大館義冬

大館義冬(よしふゆ)
   生没年不詳                      大館氏明の子に生まれる。

                                 法名:妙同院、道妙善峰

   暦応三年(北朝)・興国元年(南朝)〔1340年〕   九月 南朝方として伊予國世田城に籠っていたが、
                                     父氏明が細川頼春軍に討たれたのち九州に逃れる。
                                                  ↓
                                     佐々木道誉が見つけて、
                                      足利尊氏にとりなしのち室町幕府に仕え治部少輔に就任

                                      このことで、義冬は佐々木道誉の娘を妻とし近江国草津荘を与えられた。

                                 子:氏信・・・将軍義満に近仕し、室町幕府奉公衆番頭大館氏祖となる。
                                   他に義信など

                                   ※「系図纂要」などで義冬を細川頼春子と記しているが間違い。